1歳の娘がいるんだが
何度失敗しても諦めない
転んでも直ぐに立ち上がるし
ソファから落ちても再び這い上がる
欲しいものは手にするまで泣き止まない
この子には失敗の二文字がないらしい
上手くいかなかったという結果があるだけで
何度も何度もチャレンジして、最終的に成功する
今じゃ、バシバシ歩くし、ソファもズカズカ登る
泣きはするけど結局は俺が欲しいものを与えちゃう
末恐ろしい娘だ…
つまり何が言いたいかっていうと
上手くいくヤツは、上手くいくまでやる
失敗という概念はないってことです